2004年07月15日
■ああバラ色の珍生と嘆願書。の巻
今日の夕方犬の散歩が終わり家でビールを飲もうとした時
ピンポーン♪
誰も居なかったので僕が玄関へ向かう
僕よりちょっと年上に見える女性が玄関に立っていた。
「はじめまして、ちょっとお願いがあってこの辺りを周っているのですが・・・」
━━━もしや
僕を探していたのでは無いだろうか?
そう、、、実は僕にはちょっとした問題で
離れ離れになっている姉たちがいる。僕は幼い頃、皆に甘やかされて軟弱な男の子だった。
見かねた父は僕を親戚の家に預けた・・・・
高校を卒業し実家に帰ってくると姉たち(確か6人くらい居た)は
皆就職や進学で上京していた。
僕の親父は姉たちと仲が悪くて
「もう、戻ってこない!」と言ったきり帰ってこなくなったという。
僕の初恋の相手は2番目の姉だ。
いつも僕と遊んでくれた。
ダメダメな僕を可愛がってくれて一緒にお風呂に入ったり
一緒に寝たりした。
だから今でも僕は年上の女性に憧れる。
僕は面倒臭がり屋だし甘えん坊で下半身は暴れん坊だったり
うまい棒だったりするので面倒を見てくれる女性じゃなきゃダメなのだ。
僕「もしかして・・・姉ちゃん?」
姉「shinなのね?会いたかったわ!」
曽我さんとジェンキンスさんより熱いキスを交わした。
「ほんま、よかったなぁ」と島田紳助がコメントをして
中尾彬が涙を流したその時
親父が部屋から出てきた。
「なにやってんだ!許してないぞ!」
・
・
・
というのは全部嘘で
その女性はこう言った
女性「わたしの友人が交通事故を起こしてしまって
今嘆願書に署名を求めているんです、どうかよろしくお願いします」
僕「・・・・はぁ」
ダラダラと話を聞かされた。
話によると友達の男の子が仕事中に車の運転をしていて
死亡事故を起こしたらしい、相手は爺さん。
赤信号の横断歩道をとび出してきたとのこと。
僕「・・・・・(はやくビール飲みたい)」
女性「誰にでも可能性はあることだと思います
明日は我が身ともいいますし助け合うと思って
どうかよろしくお願いします」
馬鹿か?明日は我が身?
逆に轢き殺される可能性だってあるんだぞ!
と僕は思った訳ですが
なんとなく僕はサインをしてしまった。
なんかねぇ、、、しない善よりする偽善とはいいますが
被害者の立場に立ってみるとちょっと憤りを感じるというか・・・・
今日は色々と疲れちゃいました。
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